ウォーターサーバーなら災害時でも安心してミルクを用意できるのか

ウォーターサーバーは、災害時の備蓄水としても利用できるため人気です。

万が一の災害時には、水道や電気、ガスなどのライフラインがストップしてしまいます。

ウォーターサーバーは、このような災害時でも赤ちゃんのミルク作りに利用できるのでしょうか。

停電したらウォーターサーバーはどうなる!?

災害時の備蓄水として役立つウォーターサーバーですが、電気がストップすればサーバー本体は利用できなくなります。

つまり、冷水や温水機能は使えなくなります。

冷水と温水機能が使えないということは、赤ちゃんのミルク作りも出来なくなるということです。

災害時に停電しても役立つのは注文しておいたボトルの水です。

ただウォーターサーバーの水ボトルはサーバー用のボトルなので、12リットルサイズととても大きいですし重たいです。

直にコップなどに注ごうと思えばかなり大変です。

ウォーターサーバーの中には停電時でもいつも通り水を出せるタイプもあります。

冷水や温水の機能は停電時にはストップしますが、常温の水でもボトルの水がいつも通りサーバーから注げると便利です。

長期間停電したら・・

長時間停電するようなら、水の鮮度にも注意しましょう。

ウォーターサーバーの水は2週間程度、セットした状態で利用できます。

ただ停電したら水は常温のままになるので、とても傷みやすい状態となっています。

夏であればさらに水の鮮度もどんどん悪くなるでしょう。

赤ちゃんに飲ませるなら、出来るだけ開封したらすぐに飲ませましょう。

1日か2日くらいで飲み切るように十分に注意しましょう。

災害から復旧したらすぐに業者に連絡を!

また、停電になったらすぐにサーバーのコンセントは抜いておいた方が安心です。

数時間程度の停電であれば、電気が復旧したらすぐに電源を入れても問題ありません。

しかし数日間、停電が長く続くようであれば注意が必要です。

サーバー自体にトラブルが起こっている可能性もあります。

そのままコンセントを入れるのは危険な場合があるので、まずは業者に連絡してみましょう。

災害から復旧したらまずは業者に連絡をして、コンセントを入れても大丈夫なのか、またはトラブルが起きていないか確認してもらうようにして下さい。

ウォーターサーバーを災害時の対策に利用しようと考えている方も多いでしょう。

しかし災害時には赤ちゃんのミルク作りはできないですし、水の衛生面でも問題が出てくることを知っておきましょう。