子どものこんな症状は、起立性調節障害
小児起立性調節障害の全人的治療
起立性調節障害相談室(Q&Aコーナー)
低血圧サイト

企画・監修:田中 英高
(大阪医科大学小児科准教授)
企画協力:松島 礼子
(済生会吹田病院小児科)

起立性調節障害 最近のトピックス


新刊書のご紹介! 田中英高先生が一般向けにお書きになった
『起立性調節障害の子どもの正しい知識と対応』<怠け者って、呼ばないで>
【新刊書のご案内】
一般向け起立性調節障害の解説書が、発行されました!
新しいガイドラインに則した解説書としては、わが国で初めての書籍となります。
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「起立性調節障害の子どもの正しい理解と対応」<怠け者って、呼ばないで>
田中 英高(日本小児心身医学会 理事長、大阪医科大学小児科)
中央法規 定価 1,680円(税込)
発行日 4月25日
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2006年9月、日本小児心身医学会から、小児起立性調節障害診断・治療ガイドラインを発行しました。本HPにもその概要を掲載しておりますが、このガイドラインは医師向けだったので、内容が難しい上に、一般の人には入手が困難でした。
多くの患者さんや一般の方、学校関係者から、起立性調節障害についてもっとわかりやすく書いた一般書を出してほしい、という要望が強くありました。


そこで、この度、一般の方にも気軽に読める『起立性調節障害の子どもの正しい理解と対応』という本を、中央法規より出版することになり、4月25日に発行されました。保護者、教師などの学校関係者、医療関係者のどなたが読んでも、起立性調節障害について理解が得られるように、平易に書き下ろした本になっています。事例の解説もありますので、具体的でわかりやすいと思います。

皆様もご存じのように、起立性調節障害は身体がだるく朝起きれず、たびたび遅刻や欠席を繰り返します。しかも夜には元気になるので、まるで怠け者のように見られてしまいます。そのため、周囲から誤解を受けている子どもが数多くいます。また不登校の子どもの3-4割が起立性調節障害に悩んでいますが、適切な治療を受けていません。不登校の隠れた問題となっています。
是非、多くの方々に起立性調節障害について正しい理解を持っていただき、本症に悩む子ども達を一人でも多く救うためにも、本書をご利用頂けたらと考えております。

【本書の構成】
第1章 今、子どもたちに何が起きているか?(事例解説を含めています)
第2章 なぜ「起立性調節障害」は気づかれないのか(事例解説を含めています)
    ―「起立性調節障害」を理解する―
第3章 起立性調節障害の子どもたちのSOSサインを見逃すな
第4章 診断と治療はこう行われる(ガイドラインについて触れ、最新の診断・治療について記載しています)
第5章 周囲のサポートが子どもたちを救う
第6章 起立性調節障害のここが知りたいQ&A(朝起きられない子ども、不登校になる子ども、高校進学で悩んでいる子どもに保護者はどう対応したらいいのか、ヒント満載です)

「この書籍は、こちらでご購入できます。」

本著が、2009年4月16日(木曜日)の読売新聞で紹介されました。
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